キラーチューンたるキラーチューンとはこの曲である。
1月19日(木曜日)
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皆様ごきげんよう。
いや、あけましておめでとう。
正月ボケからようやく今解放、されたことにしておこう。
年末年始も、新年もあれこれ色々
酒飲んでただけですはい。
とゆーわけで何故かいきなり
キラーチューンてなんだろと思いまして。
キラーチューンとは呼んで字の如く、ではなく間違いなくヒットするだろこれまじ売れるだろ的な、要は素晴らしい曲のことを指すわけですが、日本だと東京事変のズバリとストレート過ぎる『キラーチューン』なる曲があります。
この曲いい曲ですし僕も好きですし椎名林檎さん好きです
がキラーチューンじゃないな。
もちろんいい曲=キラーチューンにしてしまえば当てはまるんだろうけど、それじゃ本来のキラーチューンの定義からは外れます。
じゃ僕的にいきなりポンと頭に浮かんだキラーチューンはというと。
Nellyだな。
本来はロックやパンクが好きなので、そっち方面でも考えたんですがあまりに多すぎてキラーチューンを条件にするとこれ1つとゆーのが浮かばず。
なのでHIPHOPでいきます。このNellyの『Dilemma』を僕世代で聞いたこと無い人なんて1人も居ないんじゃないかくらい売れました。特に当時東京都内であればどっかの店入れば高確率で流れるし、渋谷ならセンター街で超大音量でかかってたり。クラブなんかじゃもうこの曲聞き飽きて辟易してた人も多いんじゃないかと。で確かこれ入ってるアルバムは1000万枚以上いったんじゃないかな?ちゃんと調べてないので間違ってたらすみません。
まぁ売れたってのは間違いないんですが、この何がほんとのキラーチューンなのかってのはその後の世界への流行りの拡散力と影響力。ちょうどこの曲が出た2000年代初期に僕がHIPHOPけっこうゴリゴリ聞いてたってのもあるんですが、当時ラップに女性Vo乗せるスタイルってのがあんま無くて、いやほんとはあったのかもしれないけどここまで露骨に女性Voをフューチャーした曲って無かったんですよ。いわゆるデュエット曲とも言いますが、それ日本で当てはめちゃうと・・・
こーなりますやん。
なんか違いますやん。
でDilemmaがその後のシーンに莫大な影響を与えたのは言うまでもなくこの日本にも数年後(日本は当時基本海外で流行ったものが数年後に遅れてやってくるという時差がありました)に上陸します。例えばこの時期日本で流行った曲でいうと・・・
こんな感じ。
他にもいーーーっぱいあるんですが、とにかくこの2000年代はこの手のラップ→歌メロ→ラップ→歌メロな曲がもう次から次へと出過ぎて出過ぎてヤメロヤヤメロ状態に。
いやそんなん別にDilemma関係ねーだろと突っ込まれそーなので言いますが、Dilemmaがリリースされたのは2002年の6月。正確にはDilemmaはシングルではなくアルバムの『Nellyville』というアルバムに収録されてた曲なので、このアルバムリリースが2002年の6月ゆーわけです。
で、だ。
日本国内の↑に並べたヒット曲達。
どれもこれも2002年よりも後発である。
SEAMOの『マタアイマショウ』は2006年4月。m-floの『let go』は2004年11月。童子-Tの『もう一度・・・』は2008年6月。souljaの『ここにいるよ』は2007年9月。更にこのフューチャリングの青山テルマはアンサーソングなる『そばにいるね』を翌2008年にリリースしモロ乗っかり。更に更に元のSouljaは追撃『はなさないでよ』を続編として2010年5月にリリース乗っかり過ぎしつこいもうやめろ。ここにいるよ→そばにいるね→はなさないでよ、ともうここまでくるとただただ重い。
このようにどれもこれもDilemmaより数年遅れてリリースされてる。とゆーことは!当時のこの手のラップに女性Voスタイルは全てDilemmaの影響である!と言い切りたい。
もちろん日本だけでなく、世界のHIPHOPシーンでもこの流れが爆裂流行。ラッパーはこぞって女性Voをfeatしてとにかく売れたろうやないかい!となりました。これをいわゆるこの界隈ではセルアウトなんて呼ぶわけです。音楽は音を楽しむと書くので、楽しけりゃなんだっていいじゃんとも思いますが逆にそうじゃない人もいる。プライド持ってブレず流行りに流されず音楽を発信してく方々。この界隈をハードコア勢と呼びます。
流行りには流されねえ。
俺は俺の道を行く。
行けばどうなるものか。
行けばわかるさありがとう。
とここで流行りに乗っかれ音楽は売れたもん勝ちや!金稼ぐのが1番じゃい!なセルアウト勢と、いやいやフラフラしてHIPHOPの本質捨てるかボケ!金より大事な信念あるんじゃい!なハードコア勢でこのシーンの曲調は真っ二つに割れます。わかりやすいの貼っとくと。
こちらは2002年12月リリース
こちらは2003年9月リリース。
んーゴリゴリ。別に表立って喧嘩してるわけじゃないんだけど、明らかにポップでキャッチーな曲とゴリゴリな曲で分かれてたと思います。だからこの年代のHIPHOPは面白かったし、相乗効果でいい曲もすげー多かったです。今でこそHIPHOPでクラシック(何年後も聞き続けられる名曲)と言われる曲もこの2000年代にめっちゃめちゃ量産されました。
で今があるっていうそんな歴史。
このセルアウトVSハードコアの対立はどのジャンルでもありました。ロックはロックで、パンクはパンクで、HIPHOPもまたHIPHOPでこんな流れがあったわけですつまり。
HIPHOP界隈では結局NellyのDilemmaこそが世界中に波を起こした1曲、キラーチューンなのである!と言い切りたい、、、と、、、綺麗に締めようと思ったところ、、、ここまで書きながらの他ソースなんかも見ながらのたった今、、、あることに気づいてしまいました。まじで?
やばい。
よくみたら
時系列見たら
こっちのが先だった件。
これリリースが1999年5月。
Dilemmaが2002年の6月だから…
まじかよ!
すげえKj、、、すげえジブさん、、、私が間違っておりました。ここまで書いといて全部まるまる撤回致しますわたくし。ここにきてNelly側がこの手法パクって後発したという確たる証拠が出てしまいました。ふざけんなNellyなにパクってんだコラてめえ。
え~、改めキラーチューンとは。
Dragon Ashの『Grateful Days』に決定です。
以上、何も考えずただ思うがまま書くと結局あとから矛盾点出てきて書き直すのも面倒だしまぁいいかという適当な内容になってしまうこの悪い癖、少し直そうかな。ほんと、ライターの人ってこんなアホらしいミスとか無くちゃんと予め物事調べてから書いてる当たり前だよね常識だよねんだと思うと凄いなぁと。
そんなわけで今日も宜しくお願い致します。
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