例えばエアロスミスの場合。

【東京ジョイヘブン★マル秘通信】
5月21日(金曜日)
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皆様ごきげんよう。
ロックスターってなんか
破天荒でかっこいい
常識外れでかっこいい
ぶっ飛んでてかっこいい
なんてイメージありますよね?
え?ない?
いやあるんだよあることにしろ。
(ロックスター。ライブでギター壊しがち。)
(ロックスター。ライブでギター燃やしがち。)
(ロックスター。ドラムも壊しがち。)
(ロックスター。火炎放射しがち。)
とゆうわけで今日は
ロックスターは本当に破天荒か?
例えばエアロスミスの場合。
これにします。
これもいつもながらロックスターってもうじゃうじゃうじゃうじゃ数えきれないくらいいますので、エアロスミス限定でいきます。
まぁそもそもスティーブンタイラーとか
これで真面目で堅実言われましてもね。
かといってそれも全部イメージ。
ほんとはどーなの?
調べてみました並べてみましたほれほれ。
1970年代、当時のロックバンドの間では、「ツアー先のホテルの窓からテレビを投げ捨てる」というのが流行っていた。エアロスミスもその例にもれず、テレビをぼっかんぼっかん派手に投げ捨てていたそうである。→→→流行は巡るので来年あたり再ブームか。
当時エアロスミスの裏方をやっていたディック・ハンセンはこう語った。「でっかいテレビに長い延長コードをつないで画面をつけたままバルコニーから落とすのが好きだった。そうするとホテルのプールに飛びこんだとき、きれいに爆発するんだ」→→→さぞ綺麗だったんでしょう。
延長コードをつけて投げるというのはエアロスミスのオリジナルだったようで、ツアーには特注の超ロングコードを機材と一緒に持ち歩いていたというのだから粋というかアホというか、とにかく愉快な人たちである。→→→特許取らなきゃなそれ。
ある日、スティーブンの奥さんがリビングでレッド・ツェッペリンを聴いていた。電話をしていたスティーブンが「音を下げてくれ」と頼んだが、無視したのか聞こえなかったのか、音は下がらない。するとスティーブンはつかつかとアンプにあゆみよると、ワルサーPPKをかまえていきなり5連射。アンプが粉々になったことを確認すると、平然と電話を続けたという。→→→大事な電話だったんすね。
「あのレコード一枚に半年の時間と50万ドルが費やされた」さぞや素晴らしいレコーディングだったのだろうと思いきや、彼らがアーモンクでやっていたのはなんと「水鉄砲遊び」だったのである。館の明かりをすべて消して、暗闇の中サバイバル・ゲーム。水鉄砲に飽きたメンバーに、ギタリストのジョー・ペリーが新しい鉄砲を持ってきた。ところが今度のは水ではない本物のトンプソン・サブマシンガンである。→→→とことんリアルにこだわる男である。
20丁以上の銃を持ちこんで連日連夜レコーディングをよそに撃ちまくっていたそうだ。シンバルをショットガンでバラバラにするのが楽しかったそうである。これで目覚めたのか、ジョー・ペリーはレコーディング終了後も家で銃を撃ちまくっていたそうである。彼の家はスタッフから「武器庫」と呼ばれていたそうである。→→→ジョー・ペリーはバンドマンではなくテロリストだったんですね。
かつて「ペルーの半分に匹敵する量のコカインを吸っていた」と語っていたスティーヴン・タイラーは、なくてはならないものになってしまうまでに薬物に頼るようになってしまったことを明かしている。→→→東京ドーム〇〇個分くらいわかりずらい。
なるほど思ったよりは全然
とんでもねーな。
流石はワールドクラス。エアロスミスは他にもコカインでバキバキになったままアルバム『DRAW THE LINE』作ったり、そもそもDRAW THE LINEって意味自体がもう解釈の仕方次第でもう
直撃ダイレクト!
なわけですよ。
鼻からいったんだね。
さぞかしHIGHなレコーディ
いやだめよだめだめ。
こんな破天荒なんて可愛いもんじゃ済まない人達がスターになれる国、アメリカはやはり自由の国でアメリカンドリームやぁぁぁと思うわけです。日本じゃちょっと多目的トイレでXXXしただけで晒し首で仕事ゼロですから厳しいもんだ。
まぁ彼がエアロスミスのメンバーだったら許されてるのかな?
とか思いながら。
今日はエアロスミス限定でしたが、書いてたら乗ってきたので特別にもひとつおまけ。この人は欠かせなかったので。
これまた斜め別角度の破天、いや
破天荒界の超人
キース・ムーン
THE・WHOというバンドのドラマーですが彼の破天荒さは度を超えており、何度も何度もオイタ繰り返すうちしまいにゃキース・ムーンだから仕方ないか。レベルまで昇華。ざっとこんな男である。↓
・破壊癖
キースムーンには破壊グセがあった。ドラムセットならまだしも、ツアー中に宿泊するホテルをも破壊するなんてザラだ。そうした破壊癖に困ったホテルはとうとうキースを出入り禁止にしてしまったなんて言う逸話も。
ちなみにキースがドラムの破壊を始めたきっかけはメンバーであるピートがギターを破壊していたのを見た後、破壊衝動が抑えられなくなったとか。
こうして、キースのドラム破壊は恒例となっていった。キースの破壊グセはライブに関連するだけではとどまらず、あろうことが自身の家をも破壊。百歩譲って自分の所有物だけならまだしも、友人の家をも破壊してしまう。現在だったら大問題になるであろうが、比較的規制が緩やかだった時代だから許されたのであろう。
・脱ぎ癖
キースの変な癖や奇行は破壊グセだけにはとどまらない。脱ぎ癖というのも持っていた。
たとえばキースの脱衣癖が出てしまった過去最高の出来事は、脱いでテレビの収録を中断させてしまった事だ。インタビュー時もSMプレイをしながら行うというやんちゃぶり。
また夜遊びのクラブにおいてもキースの脱ぎ癖は健在で、様々なクラブで出禁になっている。キースは出禁になるのが得意なようだ。
それほど破天荒であったという事。
・俳優の家にバイクでダイブ
なんとキースムーンの隣人はスティーブ・マックイーン。砲艦サンパブロや華麗なる週末で主役を演じた大スターだ。キースは何とかお近づきになりたいという思いから、バイクでマックイーンの家にダイブするという奇行をとった。
なぜバイクなのか?
それはマックイーンのモスクワ国際映画祭受賞作品「大脱走」を真似たからだ。こうすると本人は大喜びすると思って、バイクでマックイーンの敷地内にダイブした。これで喜んでもらえると思っているところがなんともマックイーンらしい発想だ。しかし、実際のところマックイーンは以前よりキースの騒音や奇行に悩まされていた。
バイクでダイブ事件後、マックイーン宅の塀は高く改装されバイクで乗り越えられないようにされた。しかし、キースはバイク事件後も、どうしてもマックイーンと仲良くなりたいという気持ちから、トランポリンを設置して塀の中をのぞくようになった。
このような粘着質なところもドラムセットや手数のこだわりに通ずるものを感じる。
・バスドラに火薬を入れて大爆発
キースの破天荒ぶりを表すバロメーターになるのがこのバスドラ爆破事件だ。バスドラに火薬を仕込んで爆破させる演出をキースはもくろんでいたらしい。しかし安全規定量以上の爆薬をバスドラに入れてしまったがために大爆発を引き起こしてしまった。
その結果どうなったか以下。
- ギタリストのピート・タウンゼンは一時的な難聴
- ボーカルのロジャー・ダルトリーは鼓膜の破れ
- ステージ脇で観覧していた女優のベティ・デイヴィスは失神
- キース本人は脳震盪で失神
という事態を招いた。
もはやコントだ。
この人出しちゃうと本題のエアロスミスが霞ん、いや霞んでまではないけれど感覚おかしくなって銃ぶっ放すくらいは普通に思えてくるから不思議です。
とゆうわけで他にも色んな破天荒ロックスターは存在するので気になった方は暇なときに調べてみると面白いと思います。
そんなわけで今日も宜しくお願い致します。
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