例えばガンズの場合。

11月3日(水曜日)
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皆様ごきげんよう。
文化の日とゆーことでね。
文化の日らしくね。
文化の日っぽいの書くか。
以前とゆーかだいぶ前にこちら
を書きましたが
今回はこの流れで第二弾文化の日関係ない。
ロックスターってなんか
破天荒でかっこいい
常識外れでかっこいい
ぶっ飛んでてかっこいい
なんてイメージありますよね?
え?ない?
いやあるんだよあることにしろ。
(ロックスター。ライブでギター壊しがち。)
(ロックスター。ライブでギター燃やしがち。)
(ロックスター。ドラムも壊しがち。)
(ロックスター。火炎放射しがち。)
とゆうわけで今日は
ロックスターは本当に破天荒か?
例えばガンズの場合文化の日関係ない。
音楽だって立派な文化です。
ガンズとはアメリカのモンスターロックバンドである、ガンズ・アンド・ローゼスのことです。アメリカ国旗柄の短パン履いて歌ってたイケメンVoのアクセルローズ知りませんかみなさん?
その昔B’Zの稲葉さんやTOKIOの長瀬君が完全にアクセルローズの影響と思われるファッションしてたのが懐かしいです。
つまりガンズのアクセルはみんなが大好きなロックスターの1人であることは間違いないという事です。そしてガンズはアルバムセールス全世界で1億枚以上のモンスターロックバンドであり、破天荒さもド級なのであります。調べると山ほど出てくるんですが例えば・・・
①ガンズ、契約前にキメる。
スティーヴン・デイヴィスによると、ゲフィン・レコードへの顔見せとなるトルバドールでのライヴに備え、アクセル以外のメンバー全員が酒を飲み、ヘロインを打ち、コカインを吸った。にもかかわらずゲフィン・レコードの代理トム・ズータウはバンドを気に入ったようだった。1カ月後、バンドはゲフィン・レコードと契約し、スラッシュは前金のほとんどをドラッグにつぎ込んだ。
②アクセル、レコード会社の契約サボる。
ゲフィン・レコードとの契約の日に、またもアクセルは癇癪を起してしまった。コンタクトレンズが見つからないと、彼は怒り狂って家を飛び出した。契約書を読ませないように誰かが仕組んだと考えたのだ。スラッシュとマネージャーのヴィッキー・ハミルトンがコンタクトレンズを見つけた(床の上とズボンの中に)。そして、道の先に、瞑想するかのようにウィスキー・ア・ゴーゴーの上にあぐらをかいて座っているアクセルを発見した。レーベルは待たされ、予定時刻を2~4時間過ぎてから契約を続けた。「誰も腹を立てませんでした。いつものことですから。毎日こんな感じでしたよ」と、ハミルトンはデイリー・メール紙に語った。
③ガンズ、LAの路地を悪の巣窟に変える。
「俺たちはドラッグを売った。女を売った。女がロフトで男とヤッてる最中に、俺たちは女の財布をまさぐった」と、イジー・ストラドリンは伝記『ウォッチ・ユア・ブリード:ザ・サーガ・オブ・ガンズ・アンド・ローゼズ』の中で述懐している。「マネージメントだよ」 - ロサンゼルス市当局は、乱痴気騒ぎの限度を超えたヘロイン、ポルノ、偽造ドラッグ、買春の黒い噂がはびこる場所として、バンドが住む路地を“619番地”に指定した。
④イジーとダフ、FPCのドラマーをテープで縛り上げる。
87年秋、ガンズ・アンド・ローゼズは、同じサンセット・ストリップの住人FPC(ファスター・プッシーキャット)と共にヨーロッパとイギリスで8日間ライヴを行った。スラッシュは後年、ふたつのバンドの関係について「お互いに一線を引いてたよ。友達って感じじゃなかった」と述懐している。しかしある晩、プッシーキャットのドラム、マーク・マイケルズがハンブルグのレーパーバーンへガナーに遊びに連れて行ってもらいたいとしつこく迫ってきた。それがダフとイジーの怒りを買い、マークは口と手足の自由をダクトテープで奪われ、そのままホテルのエレベーターに放り込まれホテルのロビーへ送られた。スラッシュは、「ホテルの従業員がマークを救い出した」と回想している。
⑤スラッシュ、幻覚を見て流血しながらゴルフリゾートを駆け抜ける。
89年のワールドツアーが終わり、ガンズ・アンド・ローゼズはロサンゼルスで休暇を取った。ジャック・ダニエルズ以外にバンドを縛りつけるものは何もなく、スラッシュのドラッグ問題は悪化した。「それが、89年から91年まで続く、長い悪夢のようなヘロインへの執着への始まりだった」とスラッシュは自伝で述懐している。そして、幻覚を見たスラッシュは、血を流しながら裸でアリゾナのゴルフリゾートを駆け抜けた。ヘロインとコカインを大量摂取した後、「ヘビのようなドレッドヘア」をした「人喰い生物たち」がマシンガンと注射器を持って追いかけてきた、とスラッシュは回想している。怪物と戦おうとして、スラッシュはガラスのドアをぶち破ってくぐり抜け、自室へ逃げ帰った。怯えた裸のスラッシュはメイドを“人間の盾”にして、ホテルのロビーを駆け抜け最後の盾となる芝刈り機の陰に隠れた。彼は警察に人喰い生物の襲撃の詳細を説明したが、「まだハイな状態だったので、冷静に話すことができなかった」そうだ。
⑥アクセル、デヴィッド・ボウイを殴る。
アクセル・ローズの短気は多くの敵を作ってきたが、デヴィッド・ボウイを殴ったときは、どうにか友だちになることができた。ボウイは「イッツ・ソー・イージー」のミュージックビデオ撮影現場に現れ、アクセルの恋人、エリン・エヴァリーにただならぬ関心を示した。アクセルは予想どおりの方法でその場を収めた。シン・ホワイト・デュークにパンチを食らわせ、セットから追い出したのだ。ボウイはすぐに謝罪し、ふたりはチャイナ・クラブへ繰り出し夜通し飲み明かした。
⑦アクセル、ワイン瓶とチキンによる暴行で逮捕。
「隣にきちがいが住んでるんだ」 ― 隣人の頭を空のワインの瓶で殴った容疑で釈放されたアクセル・ローズはテレビ番組のレポーターに語った。ウェスト・ハリウッドの高級高層マンションでローズと同じ階に住んでいた被害者によると、ローズはほかにも彼女を目がけてチキン1ピースを投げつけてきたという。ローズの主張によると、ご近所トラブルは彼が越してきたときから始まり、さらにエスカレートしたという。結局、事件は免訴となったが、ローズはそのまま引き下がらなかった。彼がアルバム『ユーズ・ユア・イリュージョンI』のために書いた曲のタイトルはそのものズバリ、「ライト・ネクスト・ドア・トゥ・ヘル」(地獄はすぐ隣)だ。
⑧スラッシュ、ホテルにピューマを持ち込む。
落ち着いた生活に慣れるため、スラッシュはロサンゼルスに新居を購入し、そこで毒ヘビ、トカゲ、ネコ8匹、そしてカーティスと名付けたピューマを飼った。「そこに爬虫類園を作った」と彼は自伝の中で述懐している。「山ほどのヘビとその仲間だけの」 ― ノースリッジ地震が発生した際、スラッシュの自宅は大損害を被ったが、動物たちはすべて無事だった。彼はマリーナ・デル・レイのフォーシーズンズ・ホテルに避難し、ピューマのカーティスを持ち込んだ。
⑨アクセル、カート・コバーンに1本取られる。
92年、同室にいることを許されないふたりのロック・スターといえば、地球上でもっともキレやすい人類アクセル・ローズと、コートニー・ラヴという生き物だった。92年のMTVビデオ・ミュージック・アワードの舞台裏で起きた有名な事件(子どもの名付け親になってくれとラヴがアクセルに絡んだ)の前から、アクセルとカート・コバーンは、お互いをけなしていた。後のコバーンの回想によると、アクセルが彼の元へやってきて、「女房になめた口を利かせるな。さもないとお前らを表に引きずり出すぞ」と怒鳴った。すると、カートは信じられない行動に出た。コートニーに向かって「黙れ、クソ女!」と嫌味たっぷりに叫んだのだ。ニルヴァーナによる「リチウム」の演奏後、ドラムのデイヴ・グロールは「ハーイ、アクセル!」と繰り返し、アクセルをさらに刺激した。
⑩アクセル、トミーヒルフィガーにぶっ飛ばされる。
アクセルの喧嘩の経歴で最もくだらない殴り合いの喧嘩といえば、ニューヨークのナイトクラブ・プラムで行われた女優ロザリオ・ドーソンのバースデイ・パーティで、11歳年上のファッション・デザイナー、トミー・ヒルフィガーにこてんぱんに殴られたことだろう。アクセルが無断で恋人の飲み物を動かしたことに腹を立て、攻撃こそ最大の防御だと判断したヒルフィガーは、警備員が止めに入るまで何度もアクセルを殴りつけた。「彼は大きな指輪をしていました」ヒルフィガーは2010年に回想している。「彼の着けているアクセサリーはそんなものばかりで。やられたらおしまいだ。歯も目もなくなる(と思った)。だから、殴られる前に殴った。自己防衛です。今では友達ですよ」
色んなとこから引っ張ってきたので文章が多少読みづらく、大変申し訳ありません。
とこのようにワンサカ出てくるガンズ列伝。やんちゃです。もう破天荒がどーのこーのな問題じゃない気も。1つ1つツッコミどころしか無いんですが③とかガンズが全部悪いわけじゃないにしてもなにそれ悪の巣窟て。確かに彼らが住んでた区画にソッチ系の人らがワラワラ集まり、夜な夜なガンズのメンバーの家でドンチャン騒ぎのパーリナイとかしてましたから、数ある原因の中の1つではありますな確実に。
他にもアクセルが誰々殴っただのスラッシュがどこそこでドラッグやり過ぎてぶっ倒れただのは日常茶飯事。
ほぼほぼトラブルの元はアクセルとスラッシュな気もするがイジーとダフも他バンドのメンバーをテープでぐるぐる巻きにしてエレベーターにぶん投げたりしてるがそもそも破天荒=ロックスター、ロックスターこそ破天荒であれとのイメージを僕に植え付けたのは紛れもなくこのガンズなのです。
もしミスチルが今この日本でこれと同じことしたら連日ニュースのTOP記事に出続けるでしょうね。しかし何よりガンズ、いや海外の何がすげーって、これだけやらかしても袋叩きにはされずその後もスターで居続けるってとこ。実力さえあれば事件なんてなんのその。もちろん批判する人は批判しますが、何かやらかした=作品がダメってことではない認識か。これが実力社会的アメリカンドリームか。日本は逆に全然ありますよねやらかしたら袋叩き文化、例えば彼↓
がやらかした時は曲出すなとかなんとか過去の曲散々賛辞してたくせにいきなり掌返しの袋叩き。SAYYES歌ってたろみんなヤーヤーヤー歌ってたろみんな。
彼とかもね↓
同じようにやらかした途端に出演した映画作品止めろとか曲止めろとか無茶苦茶でした。関係無いと思うんだけどなー。特に最近うるさいから少しやらかすとすーぐ完全に干されちゃうあたりどーなのよ。いや悪いは悪いけどそれとこれとは別とゆーか。
せやで教授もゆーとるさかいな。
なんでも海外ベースに語るのもどーかとは思いますが、さすがにこれは日本遅れてるとゆーかもう少し考えた方がいいんじゃないか思います。ビートルズとかも現役当時はけっこうアレでしたけど日本じゃあんまり触れられないし神バンドのままだし。
まぁビートルズがガンズと違う点は、そもそも初めてドラッグを入れたきっかけが人にLSD盛られて図らずも服用→その場はキレるが次第にいい気分→そのうち軽めの大麻とかは常習し始める→面白そうだからと曲作りの前にみんなで家に籠りLSDやる。とゆー風にあくまで曲を作るインスピレーションのためにやってた感あるし、LSDやってもドンギマリ状態でまともに楽器も出来ないのはわかってたので、キマリまくって覚めてから冷静に曲作ってるあたりだいぶお利口さんです。
結局いい曲作ってりゃそれでいーのよ。ただしビートルズがLSDでパキって作ったとされるこのアルバム『リボルバー』
は割とバレバレとゆーかこのへんとか
なんとも言えない浮遊感とゆーかスターウォーズ感とゆーかネバーエンディングストーリー感とゆーか、一見まともに聴こえても途中からわけのわからない不協和音ぶっ込んでたりとか。特にTomorrow Never Knowsなんか和訳の歌詞みるともうそりゃあんたらそれ・・・・・
やっとるな?
とゆう内容。日本のミスチルのあれとはまるで違います。何も知らない今までの爽やかビートルズ大好き民がこれ聞いたらあれ?ビートルズ?どした調子悪い?と思ってしまうであろうトランスサウンド。それでもそんなことは無かったかのようにビートルズはその後もスター街道を爆進。
まぁ日本も内田裕也とか長渕剛、勝新太郎とか少し昔の人らは色々やってたけどもまだほとぼり冷めてからセーフラインには戻ってた感あるけど。
とにかくロックスター=破天荒的な理由はおわかり頂けただろうか?もちろん全てのロックスターと呼ばれる人達が破天荒なわけではありませんが、こうした武勇伝があるとある種の華としてアーティストとしての拍が着くってのも事実で。
とりあえず今回は破天荒列伝第二弾としてお送りしましたが、皆さんも自分が知ってる海外のアーティストを試しにググってみて下さい。アクセル&スラッシュほどじゃないにせよほーーーとんど何かしらやらかしてると思われます。ただし例外のひとつとしてボンジョビはある意味すげえ。だってスターなのに乱痴気騒ぎもないしドラッグも暴力も無いめっちゃクリーンなロックスターでした。そんな聖人君子もおるんやなアクセルローズが目の敵にしてたわけだ。
さていつもながら最後まで書いてから見直すんですが今日も気づきましたね気づいちゃいましたねそもそも。
破天荒って犯罪行為じゃないよな。
破天荒とは本来の意味でいうと『誰も今までに成し遂げなかったことすること』なので、よく豪快!とか大胆!とかワイルド的な意味と間違えやすいんだけども、そうなるとますますアクセルなんて破天荒でもなんでもないただの犯罪者やんけ!って話になってしまうのでここはひとつ目を瞑って頂きたいところです。
はき違えて解釈するところが子供っちゃ子供ですけど、ほんとに子供の頃はめちゃくちゃやる人とゆーか、暴力犯罪大暴れ=破天荒=ロックスター=カッコイイなんて具合に異常に歪んだ解釈してたな~と今さらながら思います。
これ言い訳するならそもそもでもだってだがしかし。
当時の雑誌とかメディアもこぞってこうゆう書き方してるんですよ破天荒ロックスターアクセルローズまた大暴れ逮捕さすが俺らのアクセルかっけええええええ!みたいな書き方を。鵜呑みにするよねそりゃ僕たち私たち子供たち。
だから全部メディアが悪いってことで。
そんなわけで今日も宜しくお願い致します。
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