もともとは、イタリアで269年当時の兵士に課せられていた自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が、時のローマ皇帝の命を受けて、2月14日に処刑

させられたことへ追悼の意を表したもの、とされておりました。そのため、例年2月14日にはキリスト教圏でバレンタイン司教に捧げるミサ等が行われておりました。それがヨーロッパを始め各地域に広まっていくとともに由来が形を変え、いつのまにか恋人たちが愛を誓い合う日に華麗に変貌。

司教が処刑された日よ。

ぜんぜんめでたくねえ。

要点②。

バレンタインに何でチョコ？

これは有名な話ですが、バレンタインに女性が男性に対してチョコレートを贈るのは日本独自のものだと言われており、元は新宿伊勢丹に入ってたチョコレート屋がバレンタインに乗っかりチョコレートセールを行ったことがはじまりだとされてます。

チョコ売りたかっただけ。

いよいよ処刑された司教関係ねえ。

とゆうことです。それ言うとハロウィンなんかも日本で原型から大きく形変えていつのまにやら仮装イベントみたくなってますけどね。しまいにゃ仮装もしないでただ酒飲んでダサい音楽かけて暴れる奴いたりとかもう目も当てられないですとにかくイベント大好き日本人。

話戻しまして、企業のチョコ売りたい気持ちは大いにわかりますが調べてみるとバレンタインなんて中身はでたらめ。チョコは放っておいても売れるしいつでも誰でも買えるのになぁ、それでももっともっと売りたい！もっとだ！もっと売るんだ！いつも売れてるけど２月は消費も落ち込むから更に逆にドンと売りたい！とゆうまぁ、全ては人間の欲ですな。

ちなみに私はチョコ食べません嫌いなので。だから学生時代の時のバレンタインなんか大変でしたよ～食べれないのに毎年山のように２tトラックだの４tトラック

とかでバカスカ来るもんだから家に当然置けるわけも無いし保管場所には軍の格納庫とか使わなきゃいけないレベルでしたからね大変でしたよほんとにもう。

ところで結局脱線してしまいましたが脱線ついでにチョコレートといえば、これはこれでまた陰謀論になりますがチョコレート産業界の闇なんてものありますので、興味がある方は調べてみても面白いかもしれません。チョコもう食べなくなるかもよ？

そんなわけで今日も宜しくお願い致します。

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Hに変～っ身！！！