多種多様な女の子に出会える風俗
風俗で働く女の子のイメージというと人それぞれあると思いますが、やはり何となくイケてる女の子のイメージがあるかもしれません。キャバ嬢などもそうですが、なんとなく派手でギャルっぽい、クラスでも人気の女の子などのイメージがあると思います。
可愛いとかきれいな子が売れる世界だから当然かもしれません。クラスでも目立たない暗い感じの子がキャバや風俗で人気になるなんてあんまり想像出来ません。それに比べて目立つタイプのギャルっぽい子は自分に自信があって可愛いし、行動力もあるからそういう仕事をしていてもなんか納得できてしまいますよね。
だからといって「自分はギャルっぽい派手な子がタイプじゃないから風俗とかキャバクラとか全然行きたいと思わない」とか言ってるなら、それはとんでもない間違いです。確かにキャバはそういう子が多いかもしれませんが、風俗は様々なタイプの女の子が揃い踏み。今回は風俗で働いている女の子について解説していきます。
様々なコンセプトで好みの女の子と出会える
風俗は細かくジャンルが分けられており、アイドル好きならピチピチ10代の制服っ子とイチャイチャできる学園系のイメクラ、Sっ気のある女の子にいじめられたいならM性感、普通っぽい子とまったりしたいなら素人専門のデリヘルなどなど。必ずお好みの女の子と遊べちゃうのが風俗なのです。熟女店やぽっちゃり専門店、人妻店など、その他重箱の隅を楊枝でほじくるようなコンセプトのものまで様々なものがあります。
風俗の女の子は基本的に1対1で接客をするので、キャバクラ嬢のように人目に晒されることも、同伴やアフターもないので「おじさんが連れて歩きたい容姿」である必要がないのです。だから風俗の女の子はみんな本来の自分の性格のまま、自分に合ったお店で仕事ができますし、お客はその中からタイプの女の子を探して、ただただ楽しめばいいのです。
クラスで中くらいの位置の子とか、大人しくて目立たない子とかが好きだった男も絶対にお気に入りの女の子が見つかるはずです。これを機に風俗で働く女の子のイメージを改めてみてほしいです。
パネマジに気を付けよう
しかし、そう簡単にお気に入りの子に出会えるかどうかが100%保証されるわけではないのが風俗業界遊びにおいて最も悩ましいもの。いわゆる「パネマジ」が手強い敵となることは想像に難くありません。まず、軽くパネマジについて解説していきます。
よくSNSで自撮り写真を上げるひとがいるかと思いますが、その写真を見て見ると、大概胴体の引き延ばしや毛穴、明度などを調整していますよね?それと同様に風俗のプロフィール写真を好き勝手に修正し、加工していくことことはよくある話なのです。しかしながらその修正が常識を逸脱し、本人と別人の最高レベルのルックス、スタイルに変換し、客が写真と実物の差に驚愕してしまうことをパネマジと呼んでいます。
これはもうヘルス、デリヘルそしてソープでも非常にスタンダードなマーケティング手法と言えますが、そこにその月の我慢料をつぎ込む男性にとっては一大事ですよね。
フォトショが使われることが一般的ですが、たかがフォトショ、されどフォトショ。顔の造形に大きさ、全く持って別人級に修正が可能であり、お店と女の子本人の意向を汲んで、いかに男性客の食いつきがいい写真に仕上げるかがフォトショ職人の仕事なのです。
というわけで多くの風俗ではこのパネマジがゆえに、ある種のトラウマを抱える者が少なくありません。パネマジが怖い、そして女性を前にチェンジ、キャンセルを言い渡すのもなんだか辛い、そう結局嫌な思いをして損をするのは全て男性側なのだからもどかしいかもしれません。
しかしパネマジを怖いと思っていたらもはや風俗利用は不可能なので、いかにそのイリュージョンマジックを見破る術を身につけていくかが重要です。
まず心がけたいのが、女性の動画やブログを確認すること。お店のプロフ写真と比べて修正が少なく、特に動画のパネマジはほぼ見当たらりません。また盛大な修正が行われる場所として挙げられる、目鼻、輪郭は要チェック。特に目頭切開と二重整形術をしたのか?と思しき最大限まで強調された目元、キュッと尖った鼻元の女性が揃う風俗店は赤信号です。
また各お店の料金価格が安くなるにつれ、その修正具合は高くなってくるので、パネマジが末恐ろしくて堪らない場合は、高級デリヘル、ソープを狙いましょう。これらは個人でパネマジを見抜く方法でありますが、有志男性による口コミサイトなどをチェックしてもいいかもしれません。他の経験者からのリアルティ溢れる口コミはお店選びの大いなる手助けになるはずです。
なお風俗の中でも風俗エステやライト風俗である手コキ風俗などは比較的安定したレベルの女性キャストが揃うので、あえてそれらを選択肢に入れるのもいいかもしれません。